フィンランドでチョコレートといえばファッツェル。1891年設立の老舗お菓子メーカーです。そんなファッツェルの工場見学に行ってきました。工場はヘルシンキの隣、空港があるバンター市にあります。見学コースは約1時間、大人は15.5ユーロ、あらかじめ予約が必要です。
ゆったりとした広い敷地にビジターセンターはあります。
ビジターセンターのエントランスが見えてきました。ワクワクします。
ビジターセンターに入ると右手にファッツェルカフェがあり、左手にお土産ショップと受付があります。これはカフェにあるチョコレートの街。子供が一度は憧れるやつ!
見学コースは、始めにファッツェル社の歴史などのビデオを見ます。すべてフィンランド語で、英語のパンフレットもないので何言ってるかわからないけど、映像なのでなんとなく理解できた気がします(笑) 粉末のミルクなどは使用せず、本物のミルクだけでチョコレートを作ってるのはフィンランドでは、ファッツェル社だけだそうです。
温室内にあるカカオの木。カカオの実ってこんなに大きいんだね。
卵で作られたウサギ。(恒例の)使われた卵は何個でしょうクイズが出題されました。
子供にも分かりやすいように、ボールの色でチョコレートは何に効果があるかが分かる展示物。
チョコレートがぎっしり詰まった柱。
最後は、お待ちかねのチョコレート食べ放題タイム。持ち帰りはできませんが、時間内は好きなだけ食べられます。食べたことない味を全種類食べるつもりだったけど、やっぱり無理でした(笑)
出口は、お土産屋さんを通って出ます。レア物やギフト用やお得パックなどあって見てるだけでも楽しいです。
出口に見学参加者のお土産が置いてあるので、それを一人一人受け取って帰ります。
お土産の内容は、こんなに沢山の詰め合わせでした。チョコ食べ放題+詰め合わせも貰えるので、かなりお得な工場見学だと思います!
時間が余ったので、近くにあるスウェーデン語でHåkansbölen Kartano、ハク二ランカルタノという所に寄ってみました。カルタノとはマナーハウスのことで、昔の大きな古い荘園の邸宅です。
現在は地域住民のコミュニティーセンターのように使われているようです。
静かなので、ゆっくり散歩したり、ベンチでのんびりするのにピッタリの場所です。古い木造の建物を利用した雰囲気のいい小さな雑貨屋さんもありました。
こちらはカフェ&雑貨屋さん。散歩の合間に美味しいコーヒー飲みたくなるね。
マナーハウスの周りには広い敷地の素敵な庭園がある。どの季節も絵になりそう!
地域の人達が何気ないおしゃべりのできる落ち着ける場所なんだろうな。ステキだな。
素朴でシンプルなデザインの北欧の古い建物はなんでこんなに魅力があるんだろう。
マイナー好きな私を虜にする場所がまた一つ増えました。
Fazer Experience Visitor Center の詳しい情報はこちら↓
https://www.visitfazer.com/en/
Håkansbölen Kartano ハク二ランカルタノの詳しい情報はこちら↓
https://www.vantaa.fi/housing_and_environment/urban_planning_and_land_use/the_suburbs_and_the_districts/hakunila